危険物取扱者(乙4) 予想問題
筆記試験
問178
問題文
グリセリンについて正しいものはどれか。
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
危険物取扱者(乙4)試験 筆記試験 問178 (訂正依頼・報告はこちら)
グリセリンについて正しいものはどれか。
- 加熱しても引火の危険性はない。
- 引火点は150℃以下である。
- 蒸気は空気より軽い。
- 水より軽い。
- ベンゼンに溶けない。
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説 (4件)
01
正解は「ベンゼンに溶けない。」です。
誤りです。
グリセリンは、第4類危険物に分類される引火性液体です。また、グリセリンの引火点は177℃のため、加熱によって引火の危険性が高まります。
誤りです。
グリセリンの引火点は177℃のため、記述は誤りとなります。
誤りです。
グリセリンの蒸気比重は3.1であり、空気の蒸気比重の1より重いです。ちなみに、第4類に分類される危険物の蒸気比重はすべて1以上となります。蒸気比重は危険物の分子量にほぼ比例するため、第4類の中で最も分子量が小さいメタノールでも分子量は32であり、空気の平均分子量の約29よりも大きくなるからです。
誤りです。
グリセリンの比重は1.26であり、水の比重の1より大きいため、水より重いです。
正しいです。
ベンゼン、二硫化炭素に溶けず、ガソリン、軽油にほとんど溶けません。一方で、グリセリンは水溶性液体に分類されるので、水に溶け、エチルアルコールにも溶けます。
参考になった数552
この解説の修正を提案する
02
グリセリン・・・第4類危険物
・吸湿性があり、水、エタノールに溶けるが、ガソリン、軽油にほとんど溶けず、二硫化炭素、ベンゼンなどに溶けないです。
・加熱しなければ引火の危険は少ないです。
・酸化剤と混合すると、加熱、衝撃、摩擦により発熱発火することがあります。
・過マンガン酸カリウム、クロム酸などと激しく反応し爆発します。
(火災予防・貯蔵取扱いの注意)
・火気を近づけないようにします。
・密閉容器に入れ、酸化剤と離して冷暗所に貯蔵します。
(消火の方法)
・消火剤:二酸化炭素、粉末
・消火効果:窒息消火
参考になった数111
この解説の修正を提案する
03
グリセリンはベンゼンに溶けません。グリセリンは水溶性液体に分類されます。
誤りです。
グリセリンは第4類危険物に分類されますので、加熱によって引火の危険性があります。
誤りです。
グリセリンの引火点は177℃です。引火点は「150℃以下」ではありません。
誤りです。
グリセリンの蒸気は空気より重いです。グリセリンの蒸気比重(気体の体積当たりの重さ)は3.1であり、空気の蒸気比重1より重いためです。
誤りです。
グリセリンは水よりも重いです。グリセリンの比重は1.3です。
正しいです。
グリセリンはベンゼンに溶けません。グリセリンは水溶性液体に分類されますので、水に溶けます。
参考になった数87
この解説の修正を提案する
04
文章の通りです。
引火点は177℃で加熱すると引火の危険性があります。
第四類の危険物はどれも蒸気比重が1より大きいです。
重油を除く第三石油類は比重が1より大きいものが多く、グリセリンの比重は1.3です。
参考になった数59
この解説の修正を提案する
前の問題(問177)へ
筆記試験 問題一覧
次の問題(問179)へ